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茅ヶ崎市で「チラシを撒いても反響が出ない」を防ぐには|エリアと媒体の選び方お役立ち

茅ヶ崎市のポスティング・折込チラシ活用ガイド|「若い湘南の街」のイメージで撒くと外す

 

 
「ポスティングや折込チラシは、もう効かないのではないか」——
茅ヶ崎で商売をされている方から、よくそう聞きます。
 
一度撒いてみたけれど反響がなかった。デジタル広告に予算を移したけれど、費用ばかりかさんで頭打ちになってきた。そんな経験があると、紙のチラシに二の足を踏むのは自然なことです。
 
ただ、茅ヶ崎で配布のお手伝いをしてきて痛感しているのは、多くの方が「茅ヶ崎」という街を実際より若く見積もっているということです。
サザンビーチ、サーフィン、移住してきた子育て世帯——そうしたイメージで配布設計をすると、かなりの確率で外します。
 
実際のデータを見ると、茅ヶ崎市の高齢化率は27.1%。市民のおよそ4人に1人以上が65歳以上で、これは県内でも高い部類に入ります。
しかも、地区によってはその割合が48%——2人に1人近くにまで達するエリアがあります。
 
この記事では、茅ヶ崎市で折込・ポスティングの反響を出すために、どのエリアに・どの媒体で配るべきかの考え方を、公開データと現場の実感の両面から解説します。
 
1.その「反響が出なかった」は、媒体のせいではないかもしれない
 
はじめに、言葉の整理をさせてください。
広告主にとっての本当のゴールは、「チラシを撒くこと」ではありません。
撒くのはスタートラインで、その先にある問い合わせ・来店・売上、そして繰り返し利用してもらうことこそが成果です。
 
ここを取り違えると、「とりあえず茅ヶ崎市内に1万枚撒いた」という発想になります。しかし茅ヶ崎は、街の中に高齢化率48%のエリアと15%のエリアが同居している市です。
 
全域に均等に配るということは、この3倍以上の開きを無視して、自社の商品と相性の悪い世帯にも同じ枚数を届けているということになります。
 
反響が出ないのは紙が悪いのではなく、届けるべきでない人に届け、届けるべき人に届いていないことが原因のケースが少なくありません。
 
折込・ポスティングで成果を出すコツは、突き詰めると2つです。
 
     1.自社の商品と相性のよい人が、茅ヶ崎市のどこに多く住んでいるかを知ること
     2.その人たちに届く媒体(折込かポスティングか)を選ぶこと
 
この記事は、その2つを茅ヶ崎市のデータで具体的に考えるためのものです。
 
2. 茅ヶ崎市はどんな街か|イメージとデータのズレ
 
茅ヶ崎市の人口は約24万7千人、世帯数は約10万8千世帯。神奈川県内では中規模の市ですが、面積が35.70平方キロメートルと比較的コンパクトなため、人口密度は高く、配布効率のよい市だといえます。
 

 
 
ただ、広告主として本当に知っておくべきは規模ではなく、年齢構成です。
 
・65歳以上が 27.1%(市全体)
・しかも、65歳以上のうち 61.1%が75歳以上
 
2つ目の数字が重要です。「高齢者が多い」と一括りにされがちですが、茅ヶ崎の高齢者はすでに後期高齢者が中心です。
 
前期高齢者(65〜74歳)が主体の街とは、必要とされる商品もサービスもまったく違います。

住み替え、施設入居、相続、生前整理、バリアフリー改修、配食といったテーマが、現実の生活課題として上がってくる層です。
 
一方で、子育て層(35〜49歳)は市全体で18.9%、年少人口(0〜14歳)は11.8%。
決して少なくはありませんが、「湘南に移住してきた若いファミリーの街」というイメージが先行しているぶん、実態より若く見積もられやすいのが茅ヶ崎の特徴です。
 
 

3. 茅ヶ崎は「東西や南北」ではなく「住宅の成り立ち」で分かれる|7地区を読み解く
 
茅ヶ崎市は統計上、7つの地区(茅ヶ崎・鶴嶺・松林・小和田・小出・浜見平・鶴が台)に分かれています。
 
ここが茅ヶ崎の面白いところなのですが、海側と内陸で切っても、住民の年齢構成にはほとんど差が出ません。
 
 

 
 

 
市街地を構成する4つの大きな地区——茅ヶ崎・鶴嶺・松林・小和田——は、高齢化率が24〜27%台に横並びで、性格がよく似ています。
 
つまり茅ヶ崎では、「駅の南側だから」「北側だから」という地理的な区分で配布エリアを決めても、ほとんど意味がありません。
 
代わりに、はっきりと突出しているのが次の3つです。

 
団地エリア(浜見平・鶴が台)|2人に1人が高齢者

浜見平48.4%、鶴が台46.6%。市街地の倍近い水準です。いずれも高度成長期に整備された大規模団地を核とするエリアで、住民が同じ時期に入居し、そのまま一緒に歳を重ねてきた結果、こうした構成になっています。
 
さらに後期高齢者率で、浜見平71.7%、鶴が台70.9%。松風台(松林地区)にいたっては、65歳以上の81.5%が75歳以上です。
 

相性のよい業種の傾向:

外壁塗装・屋根、造園、農機・エクステリア、地域密着の生活サービス
 
北部・小出地区|農村部を含む高齢化エリア
小出地区(行谷・芹沢・堤・下寺尾)は高齢化率37.1%。戸建てと農地が広がる北部エリアで、市街地とは別の街と考えたほうが実態に近いです。
 

相性のよい業種の傾向:

外壁塗装・屋根、造園、農機・エクステリア、地域密着の生活サービス
 
若いエリアは「駅前」と「辻堂寄り」に点在する

一方、若い層が集まるのは地区単位ではなく町丁字単位です。20〜39歳の比率で見ると、本宿町29.7%、代官町27.9%、十間坂1丁目26.9%。本宿町・代官町は辻堂駅西口至近、十間坂は茅ヶ崎駅北側にあたります。
 
市内で最も若いのはみずき2丁目で、高齢化率はわずか15.5%。新しく開発された住宅地です。
 
同じ「茅ヶ崎市」でも、団地エリアに学習塾のチラシを、みずきに介護サービスのチラシを届けるのとでは、反響がまるで変わります。
エリアと商材の相性を合わせることが、最初の分かれ道です。
 
4. 「撒いて終わり」にしないために|成果から逆算して考える
 
エリアの話を進める前に、もうひとつだけ確認させてください。
 
チラシ配布を「枚数 × 単価」のコストとしてだけ見ると、どうしても「安くたくさん」に流れがちです。けれど成果から逆算すると、見るべき指標は配布枚数ではなく、1件の反響(来店・問い合わせ)を得るのにいくらかかったかになります。
 
たとえば、相性の悪いエリアに1万枚撒いて反響3件と、相性のよい3,000枚で反響5件。
配布費用が前者の方が高くても、後者の方が「成果あたりのコスト」は圧倒的に安く済みます。
さらにその5件が常連客になれば、最初の1回の配布費用は何倍にもなって返ってきます。
 
折込・ポスティングを「撒いて終わりの一回きりの出費」ではなく、相性のよい客と出会うための投資として設計する。この視点に立つと、次の判断の意味が変わってきます。
 

5. 折込とポスティング、茅ヶ崎ではどう使い分けるか
 
まず正直なところからお伝えします。


 

 
茅ヶ崎市内の折込可能部数は、2016年の67,900部から2026年には35,750部へ。10年で約47%減、ほぼ半減しました。
 
現在の市内世帯数は約108,441世帯ですから、単純計算で折込チラシが届くのは市内のおよそ3世帯に1世帯ということになります。
この事実は、正直にお伝えしておくべきだと考えています。
 
ただし、「だから折込はもう無駄」というのは早計です。購読率の下がり方には年齢差・エリア差があるからです。新聞を今も購読しているのは、相対的に持ち家のシニア世帯に偏っています。
 
つまり茅ヶ崎の場合、この構造はむしろ好都合に働く場面があります。
 
折込が効くのは
 

市街地の持ち家シニア層、小出地区の戸建て層。シニア向け商材や地域密着サービスであれば、部数が減った今でも「届く相手」の密度はむしろ上がっています。


ポスティングが効くのは
 
団地エリア(浜見平)、駅周辺のマンション・賃貸層、辻堂寄りの若い世帯。新聞を取っていない層に確実に届けるにはポスティング一択です。
ここで注意していただきたいのが、団地エリアです。 高齢者が多いから折込、と判断したくなりますが、新聞購読率も昔ほど高くありません。
 
鶴が台団地での新聞購読率は約38.3%。浜見平においては約22%と、特に浜見平で高齢者にメッセージを届けるには、ポスティングを選択した方がベターかもしれません。
 
「シニア=折込」という単純化が最も危険なのが茅ヶ崎だと考えています。
 

かんたん診断:あなたの商材はどちらに向くか

 

折込が向いているケース

・ターゲットが主に50代以上、持ち家シニア世帯
・戸建て中心のエリアに届けたい
・「茅ヶ崎のこの地域」と広めにエリアを押さえたい
 

ポスティングが向いているケース

・ターゲットが20〜40代、子育て世帯、単身者
・団地・マンション・アパート居住層に届けたい
・「この町のこの丁目だけ」と狭く濃く狙いたい
 
 

どちらか一方ではなく、「市街地の持ち家層は折込、団地と駅前は同じ予算をポスティングに」と、エリアと媒体を掛け合わせて配分するのが、茅ヶ崎では最も反響が出やすい組み方です。

 

6. 「濃さ」で狙うか「量」で狙うか|率と実数は一致しない
 
ここは、茅ヶ崎で配布設計をするうえで最も実務的な話です。
 
高齢者を狙いたいとき、多くの方は「高齢化率の高いエリア」を探します。
茅ヶ崎なら浜見平(48.4%)です。ところが、浜見平の65歳以上の実数は1,648人。
 
一方、萩園の高齢化率は31.1%と浜見平ほど高くありませんが、65歳以上の実数は2,990人で市内最多です。
 
同じことが子育て層でも起きます。子育て層率トップは下町屋2丁目(26.1%)ですが、35〜49歳の実数が最も多いのは矢畑の2,323人。矢畑は0〜5歳の実数(401人)も市内最多で、ファミリー向け商材にとっては市内随一のボリュームゾーンです。
 
つまり、こういう使い分けになります。

◎予算が限られていて、確実に当てたい→
率の高いエリアを狭く濃く(浜見平・鶴が台・松風台/下町屋2丁目・浜竹2丁目)
 
◎一定の反響件数を確保したい→
実数の多いエリアを面で(萩園・矢畑・浜之郷・赤羽根)
 
「率」だけを見ると母数の大きいエリアを見落とし、「実数」だけを見ると反響率の低いエリアに予算を垂れ流します。
両方を突き合わせてはじめて、配布エリアの優先順位がつけられます。
 
7.「シニア=折込」「ファミリー=戸建て」という思い込みを捨てる|年齢×住宅で読む
 

ここまでは年齢だけで見てきましたが、配布設計をもう一段精密にするには、年齢構成に住宅の種類(戸建てか集合住宅か)を掛け合わせる必要があります。

 
茅ヶ崎の町丁字データに国勢調査の住宅データを重ねると、思い込みを覆す事実がいくつも出てきます。
 
「高齢者が多い」だけでは、配布を間違える
 
高齢者の中身を見ると、後期高齢者率(65歳以上に占める75歳以上の割合)が突出するエリアがあります。
 
松風台81.5%、堤72.1%、浜見平71.7%、鶴が台70.9%。同じ「高齢者が多い」でも、これらは前期高齢者(65〜74歳)より後期高齢者が中心です。
 
後期高齢者世帯は、住み替え・施設入居・相続・生前整理が現実の課題になりやすい層。買取リユース・遺品整理・相続不動産・バリアフリーリフォームとの親和性が最も高いエリアと言えます。
 
ただし、ここで住宅データを重ねると、配布戦略が正反対に分かれます。
 
松風台(戸建て率98.2%・後期高齢者率81.5%)や(戸建て率73.8%)は、戸建てに後期高齢者が住むエリア。
 
持ち家の一戸建てに高齢者が長く暮らす、相続・リフォームの王道パターンです。
折込も届きやすい。
 
一方、浜見平(戸建て率0.2%・共同住宅率99.6%)と鶴が台(戸建て率1.3%・共同住宅率98.5%)は、高齢化率46〜48%と市内最高水準なのに、新聞折込のみでは取りこぼしやすく、ポスティングも併用する必要がある高齢者エリアです。
 
つまり茅ヶ崎では、「シニア=折込」という単純化が最も危険です。
同じ高齢者集中エリアでも、松風台は折込が効き、浜見平はポスティングを
メインに。
 
住宅の種類を見ずに媒体を選ぶと、届けたい相手に届きません。
 
「子育て層=戸建て」も、茅ヶ崎では成立しない
 
子育て層率(35〜49歳)と戸建て率の相関を取るとマイナス0.19。「子育て世帯が多い地区ほど戸建てが多い」という直感は、茅ヶ崎では成立しません。
 
むしろ子育て層率と共同住宅率はプラス0.16で、子育てファミリーはむしろ集合住宅側にいます。
 
実際、子育て層率の高いエリアの住宅を見ると、汐見台(子育て層率23.4%・戸建て率10.9%)、新栄町(22.9%・戸建て率18.2%)と、上位が軒並み集合住宅中心です。
「ファミリー狙い=戸建てにポスティング」という思い込みで配布すると、汐見台や駅周辺のマンション子育て層をまるごと取りこぼします。
 
戸建て限定ポスティングの戦略エリア
 
逆に、戸建て率が高いのは松風台98.2%・行谷97.9%・芹沢96.2%・下寺尾95.2%。いずれも北部の小出地区です。
 
外壁塗装・屋根・造園・エクステリアなど「戸建てにしか用のない商材」は、このエリアに戸建て限定でポスティングするのが最も効率的です。
 
前述のとおり松風台は後期高齢者率も81.5%と高いため、戸建て×後期高齢=バリアフリー改修・相続不動産などの最優先エリアになります。
 
賃貸集合=単身・若年マーケットの見つけ方
 
もう一つ、茅ヶ崎で強く出た関係があります。若年率(20〜39歳)と民営借家率の相関はプラス0.83。若い層は民営賃貸に非常に強く紐づいており、これは配布設計に直接使えます。
 
茅ヶ崎(駅周辺)は共同住宅率78.1%・若年率21.5%、新栄町は民営借家率27.6%で若年層が厚い。こうした民営借家率の高いエリアは「単身・若年の賃貸マーケット」と推定できます。
 
飲食・ジム・美容・デリバリー・単身向けサービスのポスティングが有効なエリアです。
 
まとめると、茅ヶ崎の配布設計は「年齢」だけでなく「年齢×住宅」で見ることで精度が一段上がります。同じシニアでも戸建て(折込)か団地(ポスティング)か、同じファミリーでも戸建てかマンションか。この掛け合わせが、他社の「なんとなく撒く」との差になります。
 
【記事内の統計・算出データについて】
※年齢構成は住民基本台帳(令和8年7月1日現在)、戸建て率・持ち家率・
共同住宅率・民営借家率は令和2年国勢調査(小地域集計)による
※相関係数は人口500人以上の大字(58地区)で算出
 
8. 「自分で配る」「ネットの格安業者でいい」と何が違うのか
 
ここまで読んで、「だったら相性のよいエリアを自分で調べて、自分で配ればいいのでは」「ネットで見つけた格安のポスティング業者でいいのでは」と思った方もいるかもしれません。
 
その判断が正しい場合もあります。ただ、見えにくいコストがあることだけは知っておいてください。
 
自分で配る場合、一見すると配布費用はゼロです。しかし、相性のよい丁目を割り出す調査の時間、チラシを刷り直すかどうかの判断、実際に歩いて配る人件費(自分の時間)がかかります。
 
仮に経営者ご自身の1時間の価値を3,000円とすれば、丸一日配って回るだけで2万円以上を投じている計算になります。
しかも、エリアの選定を外せば、その時間ごと反響に結びつきません。
 
格安業者に任せる場合、配布単価は安く済みます。けれど「どの丁目に、なぜ撒くか」の設計が伴わなければ、安く大量に撒いて反響ゼロ、という結果になりがちです。
 
安さの裏で失っているのは、刷ったチラシ代と、撒けたはずの機会です。
 
私たちがご提供しているのは、単なる「配布の代行」ではありません。
どの町丁目に、どの世帯層に、どの媒体で届ければ反響が出るかの設計です。
 
配布はその設計を実行する最後の工程にすぎません。「安く撒く」ことではなく「ムダなく当てる」ことに価値を置いている、という点が最大の違いです。
 
9. 同じ町でも丁目で変わる|町丁目データで配布を設計するという考え方
 
茅ヶ崎市は、町丁字(◯◯町◯丁目)単位の年齢別人口を公式に公開しています。
 
市内には約120の町丁字があり、これを使うと「同じ香川でも丁目によって住民の年齢層がまるで違う」といったことが具体的に分かります。
 
実際、香川1丁目の高齢化率は35.6%ですが、香川7丁目の子育て層率は23.7%。
同じ町名でも、丁目が変われば狙うべき商材が変わります。
 
つまり、「茅ヶ崎市に撒く」「香川に撒く」ではなく、「ターゲットが濃い丁目を選んで撒く」ことが可能だということです。
同じ予算でも、相性のよい丁目に集中させれば反響は大きく変わります。
 
カナオリでは、年齢・世帯構成・住まいの状況などから、町丁目単位でレスポンスの取りやすい配布エリアを抽出するマッピングシステムを持っています。
 
特にポスティングでは、この「濃い丁目を狙い撃つ」設計が効果を発揮します。
 

 
町丁目例:年収別所得者層(700万円以上世帯)の市内分布
 


 
茅ヶ崎市で子育て層が多い町丁目が色の濃淡で分かります

※2020年国勢調査データにて弊社マッピングシステムより作成



 
10.茅ヶ崎市で実際に紙メディアを使っている業種(事例)
 
参考までに、カナオリで折込・ポスティングのご依頼が多い業種・事例をお伝えします。
 
茅ヶ崎駅近くの様々な習い事を受講できる某カルチャーセンターでは折込広告をご利用されております。
 
その際、各新聞の販売店単位で配布エリアを決めるわけですが 弊社の提案として「専業主婦の人口分布」や「小さい子の居る世帯」などを販売店ごとに低め・高めが可視化されたデータを販売店マップに取り込んで優先エリアを決めて折込配布をされております。
 
次にテレビCMなどでも有名な大手ハウスメーカーの場合では一戸建て住宅という商品特性から「年収の高い層」であることが必須条件であることから年収700万円以上の茅ヶ崎市の町丁目ランキングを最優先に。
 
ターゲットが30、40代のファミリー層であることからポスティングを利用。
 
ウェブ広告とのメディアミックスで一定の効果を上げている様です。
 
ユニークなポスティング戦略の例としては、某スポーツジムではメインターゲット層を25歳~59歳とし、年収も500万円以上世帯に設定。
 
市内の町丁目ごとに各2つの属性の掛け合わせターゲットが多いごとにランキングデータにして上位ランキングエリアを抽出します。
 
それに加えて弊社でクラスター分析(町丁目をライフスタイルで分ける)、例えば「新興富裕層」「念願のマイホーム層」「ニューファミリー層」などに分類したエリアデータも作成。
 
よりターゲットになり得る世帯を絞り込む補足データとしてクライアントにも評価をいただいております。
 
最後に茅ヶ崎市にあるスーパー銭湯は、商圏も比較的広いことから、周辺の競合施設を非常に意識されており、人口構成比、年収データを重要視されて15年以上前から折込・ポスティングに弊社のエリアデータを活用されておりブランディングや集客の面でも大変満足されています。
 
11.茅ヶ崎市での配布をお考えの方へ
 
最後に、検討の進め方をご案内します。いきなり見積もり、ではなく、ハードルの低いところから始められます。
 
ステップ1:まずは「茅ヶ崎市の町丁字ランキング」を見てみる
御社の商材を教えていただければ、茅ヶ崎市内で相性のよさそうな町丁字のランキングをデモ版としてお見せできます。撒く前に「どこに撒くと良さそうか」が見えます。
 
ステップ2:業種に合わせた配布エリア診断
ランキングをもとに、折込/ポスティングのどちらで、どの地区を中心に組むかをご提案します。
 
ステップ3:配布枚数・費用のお見積もり
設計が固まってから、必要な枚数と費用をご確認いただけます。
 
「いきなり依頼するのは不安」という段階でも、まずは茅ヶ崎市のデータを見るところから始められます。
 

12.まとめ
茅ヶ崎市は、「若い湘南の街」というイメージほど若くありません。
高齢化率27.1%、しかも高齢者の6割超が75歳以上という、成熟した街です。
 
そして茅ヶ崎の配布設計で鍵になるのは、南北や海側・内陸といった地理ではなく、住宅の成り立ちです。
 
市街地の4地区はよく似た構成をしている一方、団地エリアは高齢化率が倍近く、北部の小出地区もまた別の顔を持っています。
 
・自社の商材と相性のよい層が、茅ヶ崎のどこに住んでいるか(エリア)
・その層に届く媒体はどちらか(折込/ポスティング)——シニア=折込とは限らない・さらに丁目単位まで絞れているか(配布設計)
・「率」で狙うか「実数」で狙うか(配布設計)
 
この3段階の掛け算です。「茅ヶ崎に撒く」から「茅ヶ崎のこの丁目の、この層に、この媒体で届ける」へ。それだけで、同じ予算の反響は変わります。
 
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